サンプルページ40

サイト内の各ページのアクセス数をカウントし、アクセスランキングをインラインフレームに表示します。
アクセスランキングの表示は専用タグを貼るだけ。複数ページに表示可能。
表示させたいページのソース内に、専用タグを1つ挿入するだけでOK!独自Script方式により様々な環境に対応させる事を実現。しかも複数のページのお好きな場所に簡単に設置可能。
JavaScriptにより外枠のタイトルとフレーム部分を表示し。フレームの中のランキング表示はCGI で行いますので、リアルタイムのランキングを表示します。
ランキングするページには、専用のIMGタグを付けるタイプですが、サイト内のページならばページ登録時にCGIプログラムが自動で専用IMGタグを書き込みます。
CGI の設置直後など、アクセスログが少なくランキングが整わない時期は、フレーム内のランキング表示はせずに、「現在、データ取得中です。」と表示させる事ができます。ランキング非表示でも登録ページのアクセスカウントはしますので、後日ランキングが整った時点でランキング表示させる事ができます。
解析プログラムにしては異例の軽さです。各ページのアクセスカウント時もランキングページを表示する時も負担は感じさせません。
新規登録ページには、Newマークを表示する事が可能です。ページ毎に手動で指定する方法と、自動で指定日数 Newを表示させる方法のどちらかを選べます。その他、「上位何位までを表示させる」設定や、アクセスログ取得件数上限も任意に設定可能です。
フレーム枠色やタイトル文の変更の他、メッセージの文字の色・サイズ・背景色・太字なども指定できます。
インラインフレーム外枠の横・縦のサイズをpix又は%単位で指定できます。レスポンシブデザインにも対応。
カウント制限機能付
ページにアクセスがあっても、カウントさせないホストまたはIPアドレスを指定出来ます。(カウント制限をする/しないは、ハンデ・倍率の設定ページからクリック1つで行えます。)
ランキングによる人気の偏りを調整する機能が付きました。
アクセス数の偏りを調整するために、ページ毎に2種類の「ハンディキャップ」(アクセスに対する倍率の設定と、予めハンデ値の設定)が可能です。 この値で調整したアクセス数でランキング表示します。


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